成宮 寛貴(なりみや ひろき、本名:平宮 博重(なりみや ひろしげ)、1982年9月14日 - )は、日本の俳優。所属事務所はトップコート。愛称はナリ。身長172.5cm。血液型A型。
慌しく変化する髪型は俗に成宮ヘアと呼称され、また、『子供を産んでみたい男性』『セックスしてみたい男性』等のランキングのトップを総なめにすることでも知られる。
東京に生まれ、幼少時にその両親が離婚、中学生の時に母親を亡くし、その後は弟と祖母との三人暮らしであった。中学校にはほとんど登校しなかったという。2000年に舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』(宮本亜門演出)のケイン役で俳優デビューを果たす。この時は、まだ本名の「平宮博重(なりみやひろしげ)」で出演していた。翌2001年に『溺れる魚』で銀幕デビュー、その翌2002年にはJ-PHONEのCMで注目を集めるとともに、日本テレビにて放映された『ごくせん』に野田猛役として出演し好評を博す。2003年のTBS『高校教師』に出演。ホスト・上谷悠次役で好評を博した。同年に封切られた映画『あずみ』では助演ながら存在感を示し、以降、テレビでの活動と並行しつつ、映画俳優としての活動が継続化してゆくこととなる。2005年には第29回エランドール賞新人賞を受賞、またスワロフスキーの主催による『CRYSTALLIZED STYLE AWARD』を、「クリスタルのごとく洗練された輝きと創造性を有するセレブリティ」としてhitomiとともに受賞。同年9月には女性誌「anan」でオールヌードを披露。2006年に封切られた映画『アキハバラ@DEEP』では、主役にあたる『ページ』という名の個性溢れる役を演じた。アメリカ・ドラマ『スーパーナチュラル』の吹替を2ndシーズンまでで降板。2007年には、ニューカレドニア観光親善大使に就任した。ピアスホールを両耳に持つ。俳優デビュー以前から頻繁にスポーツジムに通っている。好きなブランドはアレキサンダー・マックイーン、フラボア(FRAPBOIS、宇津木えりがかつて発信した、日本のファッションブランドの一つ)、シャネル。好きな作家は村上春樹。森三中の黒沢かずこの大ファンで、仕事後に多い時は10回携帯動画でネタを観るほど(V6の番組『VivaVivaV6』出演の際に成宮自ら対戦相手として指名した)。酔うとキス魔になるらしい。プライベートではSMAPの稲垣吾郎やジャニーズJr.の生田斗真と仲が良い。稲垣・生田の3人で、稲垣の舞台『ヴァージニア・ウルフなんか怖くない?』観劇後に食事をした。そのことは稲垣吾郎がラジオで、生田が雑誌で語っている。『ごくせん』の共演から松本潤、小栗旬、上地雄輔、『Stand Up!!』の共演から二宮和也、映画『NANA』で共演した宮崎あおいドラマいま、会いにゆきますで共演したミムラなどと仲が良い。
普段、家で生活をしているときは真っ裸らしい。しかし「冬場は寒いからパンツ一枚をはいている」とテレビ番組で発言した(『とんねるずのみなさんのおかげでした』より)。青椒肉絲とレバニラ炒めが苦手。(『食わず嫌い王』より)弟と共に暮らしている。インターネットを利用する際には、gooをよく使うという。NHKと香港ラジオテレビの共同制作ドラマ『幸福のスープはいかが?』(中国語題:幸福的味道)の撮影で訪れて以来、大の香港好きとなった。09年1月には香港でファンイベントを行った。
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